関西・北海道・東北・関東・信越・北陸・東海・近畿・中国・四国・九州・沖縄で貸切バスなら『バスイコ・マックトラベルサービス』へ!
お客様に安心して貸切バスをご利用いただけるよう、その内容についてご紹介します。
バス事業所までの通勤方法を工夫
可能な限り、朝晩の検温を実施。特にコロナウイルス感染の兆候といわれている息苦しさ、だるさ、味覚・嗅覚障害といった体調の変化を重点的にチェックします。
発熱やせきなどの症状がある場合は自宅待機
2m以上の間隔を保っています。
従業員同士ができるだけ2m以上の間隔を保てるように配慮。無理な場合は対角や横並びにするなど座席の配置を工夫しています。
定期的な手洗い、手指消毒、マスク着用、窓を開けての換気、必要に応じてアクリル板やビニールカーテンで遮蔽
車内消毒の徹底
バスの座席や手すり、テーブルなど不特定多数の利用者が触れる場所の消毒、定期的なクリーニングを実施。
運転に支障がない場合は、運転席及び運転席と後部座席の間に防護スクリーンを設置します。
バス運行管理者との感染予防
できる限り携帯型アルコール検知器を活用し、対面を防ぐ工夫を行います。対面で点呼を行う場合は、運転手との間にアクリル板や透明ビニールカーテンなどを設置。
通常の点呼に加え、マスク着用や点呼前後の手洗い等の基本的な感染予防対策を確認します。
また、体温測定の結果を報告させるなど健康状態を確実に把握。万が一、発熱やせき等の症状があることが確認された場合には、自宅待機を命じます。
外気導入喚起を徹底します。
運行中はマスク着用。お金や書類のやり取り、荷物の上げ下ろし時はできるだけ手袋を着用するなど、直接の接触を避けるようにします。
エアコンによる外気導入や窓開け等の車内換気を行い、その対応を利用者にアナウンス。安心してバスを利用できるように配慮します。
外気導入固定運転にすることにより、大型観光バスでは約5分で室内の空気入れ替えが可能に!また、マイクロバスでは、約6~7分で室内の空気を入れ替えることができます。
お客さまへのお願い。
貸切バスをご利用になるお客様にもぜひご協力をお願いいたします。
貸切バスを利用予定のお客様で、発熱や咳の症状はもちろん、味覚・嗅覚異常など、少しでも体調に不安を感じた場合は参加を取りやめるようにしましょう。
お困りの方はお気軽にご連絡ください。
いったい何をどうしたら安くなるんだろう…とお悩みの方へ
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