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日本100名城

日本100名城
 

都道府県

都市名

城名

備考

1

北海道

根室市

根室半島チャシ跡群

チャシ(近世にアイヌが築造した施設)・16世紀から18世紀にかけて造営されたもので、約30のチャシが確認されている

2

北海道

函館市

五稜郭

江戸時代末期に蝦夷地(エゾチ)の箱館府(現在の北海道函館市)に建造された稜堡式(リョウホ)の城郭です

3

北海道

松前町

松前城

最後期の日本式城郭、戊辰戦争の最末期に蝦夷(エゾチ)の独立を目指す旧幕府の軍(土方歳三が率いていた)との戦いにおいて落城した

4

青森県

弘前市

弘前城

江戸時代には津軽氏4万7千石の居城、創建当初の規模は東西612メートル、南北947メートル総面積385,200平方メートルに及んだ

5

青森県

八戸市

根城

本丸・中館・東善寺・岡前舘・沢里館の5つの館(曲輪)が連なる連郭式の平山城

6

岩手県

盛岡市

盛岡城

盛岡藩南部氏の居城、花崗岩丘陵に築城された連郭式平山城、存城当時は廊下橋(屋根のかかった橋)が架けられていた

7

宮城県

多賀城市

多賀城

奈良盆地を本拠地とする大和朝廷が蝦夷(エゾチ)を制圧するため、蝦夷との境界となっていた松島丘陵である塩釜丘陵上に設置した

8

宮城県

仙台市

仙台城

慶長年間に伊達政宗が築造してから、廃藩置県・廃城令までの約270年に渡り伊達氏代々の居城であり、仙台藩の政庁であった。

9

秋田県

秋田市

久保田城

久保田藩主佐竹氏の居城である。矢留城、葛根城とも呼ばれている。

10

山形県

山形市

山形城

おおよそ基礎は、最上義光の時代につくられ、鳥居忠政の時代に現在の形に整えられたものである。江戸時代には山形藩の政庁が置かれた。

11

福島県

二本松市

二本松城

二本松城は二本松市街地の北に位置し、麓の居館と、標高345mの「白旗が峰」に築かれた城郭からなる梯郭式の平山城である。

12

福島県

会津若松市

若松城

1384年蘆名氏7代当主の蘆名直盛が小田垣の館または東黒川館という館を造ったのが若松城のはじまりとされている

13

福島県

白河市

白河小峰城

南北朝時代1340年に、結城親朝が小峰ヶ岡に築城して小峰城と名づけたのが始まりとされる。

14

茨城県

水戸市

水戸城

徳川御三家の居城であったにもかかわらず、名古屋城、和歌山城に比べると質素で、城郭と言うよりは政庁としての性格が強かったようである

15

栃木県

足利市

足利氏館

鑁阿寺(ばんなじ)は足利氏の館であり、現在でも、四方に門を設け、寺の境内の周りには土塁と堀、鎌倉時代前後の面影が残されている

16

群馬県

高崎市

箕輪城

箕輪城(みのわじょう)は、城地は東西約500メートル、南北約1,100メートル、面積約47ヘクタールにおよぶ広大なものであった

17

群馬県

太田市

金山城

新田金山城は、群馬県太田市のほぼ中央にそびえる標高235.8メートルの独立峰、全山アカマツに覆われた金山に築かれた山城である

18

埼玉県

寄居町

鉢形城

築城は上杉氏の家臣で長尾景春、その後、小田原の後北条氏時代に北条氏邦によって整備拡張され、後北条氏の上野国支配の拠点となった

19

埼玉県

川越市

川越城

川越城(かわごえじょう)は、埼玉県川越市にある城跡。江戸時代には川越藩の藩庁が置かれた。別名、初雁城、霧隠城

20

千葉県

佐倉市

佐倉城

1610年(慶長15年)、徳川家康の命を受けた井利勝によって築城、江戸時代は佐倉藩の藩庁が置かれた。

21

東京都

千代田区

江戸城

扇谷上杉氏の家臣太田道灌が築いた、近世に徳川氏によって改修された結果、日本最大の城郭、明治維新後の東京奠都で宮城となった。

22

東京都

八王子市

八王子城

北条氏の本城である小田原城の支城、標高445m(比高約240m)の深沢山(現在の城山)に築城されており、典型的な中世山城である

23

神奈川県

小田原市

小田原城

北条氏の本拠地。江戸時代には小田原藩の藩庁があった3代当主北条氏康の時代には難攻不落、無敵のお城といわれていた。

24

山梨県

甲府市

武田氏館

戦国時代に築かれた甲斐源氏武田氏の本拠地で居館と家臣団屋敷地や城下町が一体となっている。60年余りにわたって府中として機能した

25

山梨県

甲府市

甲府城

武田氏滅亡後に甲斐を領した徳川氏や豊臣系大名が甲斐を支配し、甲府城を築城して新たに甲府城下町が整備された。

26

長野県

長野市

松代城

築城は1559年(永禄2年)から開始され、翌年には完成。築城は屋代氏、香坂氏ら川中島四郡(埴科郡、高井郡、水内郡)の国衆が担った

27

長野県

上田市

上田城

真田昌幸により、1583年(天正11年)に築城、真田昌幸が二度にわたる徳川軍の攻撃を撃退した上田合戦が行われたことで有名。

28

長野県

小諸市

小諸城

長享元年(1487年)に大井光忠によって築城、城跡の元になったものは信玄の軍師であった山本勘助の縄張りだと言い伝えられている。

29

長野県

松本市

松本城

永正年間(1504-1520年)に、信濃守護家小笠原氏が林城を築城し、その支城の一つとして深志城が築城されたのが始まりといわれている。

30

長野県

伊那市

高遠城

諏訪氏一門の高遠頼継が居城、1545年(天文14年)4月に武田勢は高遠城と藤沢頼親の福与城攻めを行い、伊那地方への進出拠点とした。

31

新潟県

新発田市

新発田城

代々新発田氏の居城、1581年(天正9年)、新発田重家が上杉景勝に対して反乱を起こした。1587年(天正15年)、新発田氏は滅亡した

32

新潟県

上越市

春日山城

春日山山頂に築かれ、天然の要害を持つ難攻不落の城とされ、為景、晴景、上杉謙信(長尾景虎)、上杉景勝の四代の居城となった。

33

富山県

高岡市

高岡城

初代加賀藩主・前田利長は1609年(慶長14年)に関野に築城、「関野」を「高岡」と改め高岡城に入城した

34

石川県

七尾市

七尾城

畠山満慶が正長年間(1428 - 1429年)に築城山頂にそびえる七尾城の威容は「天宮」とまで称されたと記録に残っている。

35

石川県

金沢市

金沢城

加賀一向一揆の拠点で浄土真宗の寺院。「尾山御坊」であった。織田信長が一揆を攻め落とし、跡地に金沢城を築いて佐久間盛政を置いた

36

福井県

坂井市

丸岡城

織田信長の家臣で柴田勝豊1576年(天正4年)築城、1695年(元禄8年)有馬清純が入城。以後、丸岡藩6代の居城となり明治維新を迎えた

37

福井県

福井市

一乗谷城

1471年に戦国初代朝倉敏景が本拠を移した。応仁の乱により多くの公家たちが避難し華やかに開花した。このため北ノ京とも呼ばれた。

38

岐阜県

恵那市

岩村城

江戸時代には岩村藩の藩庁であった。付近は霧が多く発生するため、別名・霧ヶ城とも呼ばれる。日本三大山城の一つ 

39

岐阜県

岐阜市

岐阜城

織田信長が、斎藤龍興(さいとう たつおき)から奪取した稲葉山城の縄張りを破却して、新たに造営したものが岐阜城である。

40

静岡県

三島市

山中城

北条氏によって築城、箱根十城のひとつ。北条氏独特の城郭の構造を多く残していることが注目されている。

41

静岡県

静岡市

駿府城

今川領国が武田領国化されると支配拠点のひとつとなるが、武田氏は織田・徳川勢力により滅亡し、徳川家康が領有した。

42

静岡県

掛川市

掛川城

室町時代中期の文明(1469年 - 1487年)年間に守護大名・今川義忠が、重臣の朝比奈泰煕に命じて築城したと伝えられている

43

愛知県

犬山市

犬山城

織田信長の叔父である信康が築いたものを石川貞清(光吉)が改修した。江戸時代には尾張藩の成瀬氏9代が明治まで城主として居城とした

44

愛知県

名古屋市

名古屋城

織田信長誕生の城とされる那古野城(なごやじょう)の跡周辺に、徳川家康が九男義直のために天下普請によって築城したとされる。

45

愛知県

岡崎市

岡崎城

龍頭山の砦として三河国仁木氏の守護代であった西郷稠頼(つぎより)、そして、その子頼嗣(よりつぐ)が北方に対する防御として築城した

46

愛知県

新城市

長篠城

永正5年(1508年)今川氏親に誼を通じた菅沼元成が築城。元成と、その子孫・菅沼氏(すがぬまし)が居城とする。

47

三重県

伊賀市

伊賀上野城

織田信雄の家臣である滝川雄利は平楽寺の跡に砦を築いた。慶長16年(1611年)に藤堂高虎が拡張したが未完成のまま過ごした。

48

三重県

松阪市

松阪城

1584年蒲生氏郷が松ヶ島城に入城し、1588年(天正16年)氏郷は築城を開始した。工事は領内の寺社を取り壊して年内に完成させた。

49

滋賀県

長浜市

小谷城

戦国大名浅井氏の居城であり、堅固な山城として知られたが、4年間織田信長に攻められ落城した。その後、長浜城に移され廃城となった。

50

滋賀県

彦根市

彦根城

近世にあたる江戸時代、鎮西を担う井伊氏の拠点として置かれた山は「金亀山」との異名を持つため、城は金亀城(こんきじょう)ともいう。

51

滋賀県

近江八幡市

安土城

安土城建設前、当時明智光秀の配下で、目加田氏の居城があった。織田信長によって安土山に建造され、守を初めて持つなど威容を誇った。

52

滋賀県

近江八幡市

観音寺城

近江源氏の佐々木氏、後に近江守護六角氏の居城で、小脇館、金剛寺城を経て六角氏の本拠となる。

53

京都府

京都市

二条城

京都市街の中にある平城で、後述する足利氏、織田氏、豊臣氏、徳川氏によるものがあるが、現在見られるものは、徳川氏によるものである

54

大阪府

大阪市

大坂城

戦国時代末期から安土桃山時代初期には石山本願寺があったが焼失した。その跡に豊臣秀吉によって大坂城が築かれた。

55

大阪府

千早赤阪村

千早城

千早城(ちはやじょう)は、鎌倉時代末期より南北朝時代に存在した楠木正成の城である。要塞堅固を誇ったといわれる連郭式山城である。

56

兵庫県

朝来市

竹田城

1431年(永享3年)但馬国守護山名宗全によって築城され、太田垣光景が初代城主と言われる伝承を紹介している。

57

兵庫県

篠山市

篠山城

1609年(慶長14年)徳川家康は、松平康重に築城を命じた。山陰道の要衝である丹波篠山盆地に、西国諸大名のおさえとするのが目的

58

兵庫県

明石市

明石城

1617年(元和3年)明石藩主となった小笠原忠真は船上城に入城した。小笠原氏に城郭を建設するよう、2代将軍徳川秀忠より築城命令された

59

兵庫県

姫路市

姫路城

1346年の赤松貞範による築城。黒田氏や羽柴氏が城代になると、関ヶ原の戦いの後に池田輝政城主となったによって城郭が拡張された。

60

兵庫県

赤穂市

赤穂城

銃砲撃戦を意識した設計、稜堡に良く似た横矢掛かりが多く用いられている。赤穂浅野氏初代長直の時代、近藤正純によってなされた

61

奈良県

高取町

高取城

日本国内では最大規模の山城で、備中松山城(岡山県)・岩村城(岐阜県)とともに日本三大山城の一つに数えられる。

62

和歌山県

和歌山市

和歌山城

和歌山城は日本の城(平山城)である。徳川御三家の一つ紀州藩紀州徳川家の居城である。国の史跡に指定されている

63

鳥取県

鳥取市

鳥取城

久松山城ともいう。戦国時代には織田信長の家臣であった羽柴秀吉と毛利軍との戦いの舞台(中国攻め・鳥取城の兵糧攻め)となる。

64

島根県

松江市

松江城

松江城(まつえじょう)は、島根県松江市殿町にある平山城。別名・千鳥城。天守が現存し、国の重要文化財に指定されている

65

島根県

安来市

月山富田城

月山富田城(がっさんとだじょう)は、戦国時代に山陰の覇者尼子氏が本拠を構え170年間の尼子氏六代の盛衰の舞台となったことで有名

66

島根県

津和野町

津和野城

弘安5年(1283年)吉見頼行は沿岸防備のため赴任した。正中元年(1324年)三本松城(津和野城の旧名)の築城。

67

岡山県

津山市

津山城

嘉吉年間(1444年)山名忠政に津山城のある丘陵(鶴山)に鶴山城を築かせた。しかし応仁の乱で山名氏衰退ののち廃城となる。

68

岡山県

高梁市

備中松山城

仁治元年(1240年)、秋葉重信が備中有漢郷(現・岡山県高梁市有漢町)の地頭となり大松山に最初の城を築いた。

69

岡山県

総社市

鬼ノ城

663年の白村江の戦いに倭国が敗れた後、唐・新羅の侵攻に備え築城したと考えられている。鬼ノ城も防衛施設の一つであろうと推測される

70

岡山県

岡山市

岡山城

宇喜多氏(うきたうじ)が本拠としたことで近世城郭の基礎が生まれ、その後小早川氏、両池田氏により整備、拡張が行われた。

71

広島県

福山市

福山城

江戸時代初期は近世城郭で最も新しい城である元和5年(1619年)、関ヶ原の戦い以降、西日本の鎮衛として新規築城が行われた。

72

広島県

安芸高田市

吉田郡山城

吉田郡山城(よしだ こおりやま じょう)は、広島県安芸高田市吉田町吉田にある城。安芸国の戦国大名毛利氏の居城

73

広島県

広島市

広島城

承久の乱以降、武田氏により当地は治められていたが、毛利元就が武田氏を滅ぼし、以降当地は毛利氏によって支配されることになる

74

山口県

岩国市

岩国城

慶長5年(1600年)関ヶ原の戦いに敗れた毛利輝元は領地を大幅に削減され、吉川広家も同時に米子城から当地に3万石で封じられた。

75

山口県

萩市

萩城

関ヶ原の戦いで敗れて周防国・長門国の2ヶ国に減封された毛利氏が、広島城に代わる新たな居城として慶長9年(1604年)に築いた城。

76

徳島県

徳島市

徳島城

鎌倉時代より伊予国地頭の河野氏が支配していた。室町時代の1385年(至徳2年)に細川頼之が南朝方の勢力を討ち、小城を築いた

77

香川県

高松市

高松城

豊臣秀吉の四国制圧の後、1587年生駒親正によって、港町「野原」築かれた。江戸初期に松平頼重によって改修されたものである

78

香川県

丸亀市

丸亀城

輪郭式の平山城、石垣は、緩やかであるが荒々しい野面積みと算木積みの土台から、頂は垂直になるよう「扇の勾配」となっている。

79

愛媛県

今治市

今治城

藤堂高虎によって1604年に完成。三重の堀に海水を引き入れた特異な構造で、海から堀へ直接船で入ることができる。日本三大水城の一つ

80

愛媛県

松山市

湯築城

湯築城(ゆづきじょう)は、14世紀前半、伊予国守護河野氏によって築城された。東に追手門、周りに二重の堀をめぐらせた平山城であった

81

愛媛県

松山市

松山城

勝山に本丸を構える日本三大平山城の一つ。日本で現存数の少ない望楼型二重櫓である野原櫓や、特筆される本丸の井戸などが保存されている

82

愛媛県

大洲市

大洲城

築城したのは、鎌倉時代末期に守護として国入りした宇都宮豊房で1331年です。江戸時代初期、藤堂高虎らによって大規模に修築がされた。

83

愛媛県

宇和島市

宇和島城

中世期に藤堂高虎によって築かれた近世城郭、城は「空角の経始」、間道、隠し水軍などの優れた高虎の築城術の秘法が、生かされた城だった。

84

高知県

高知市

高知城

江戸時代初期に、山内一豊によって着工され、2代忠義の時代に完成し、土佐藩庁が置かれ、河中山城・高智山城・高知城と名を変えた。

85

福岡県

福岡市

福岡城

慶長5年(1600年)黒田孝高は関ヶ原の戦いの功績により名島城に入城し、1601年には築城が開始され、7年後の1607年に竣工した。

86

福岡県

大野城市

大野城

665年長門に城を築き、亡命百済人の憶礼福留(おくらいふくる)と四比福夫(しひふくふ)を筑紫へ派遣し、大野と椽(き)に城を築かせた。

87

佐賀県

唐津市

名護屋城

もともと松浦党の旗頭・波多氏の一族である名護屋氏の居城、垣添城があったが、豊臣秀吉は大陸への進攻を企図した際、大掛かりな築城を行った

88

佐賀県

吉野ヶ里町

吉野ヶ里遺跡

最大の特徴とされるのが集落の防御に関連した遺構。物見やぐらや二重の環濠など防御的な性格が強く日本の城郭の始まりとも言えるもの。

89

佐賀県

佐賀市

佐賀城

龍造寺氏の宗家居城。佐賀龍造寺城は慶長期に鍋島氏が近世佐賀城を普請(改修)するまでの間、龍造寺氏の拠点であった。

90

長崎県

平戸市

平戸城

最初は安土桃山時代の末期に松浦鎮信(法印)によって築かれたが破却され、江戸時代中期になって再建された。

91

長崎県

島原市

島原城

江戸時代は島原藩の政庁であり藩主の居所であった。成立当時の領主である松倉氏の知行は4万石であった。普請工事は困難であった。

92

熊本県

熊本市

熊本城

安土桃山時代末期から江戸時代初期にかけて加藤清正が築いた。日本三名城の一つとされ、一大名の城としては「日本一」であるとの評価がある

93

熊本県

人吉市

人吉城

幕末に築かれた石垣の一部には、ヨーロッパの築城技術である槹出工法(はねだしこうほう)を応用した「武者返し」と呼ばれる独特の石垣がある。

94

大分県

大分市

大分府内城

安土桃山時代後期、福原直高が築城を始めたが、早川長政の府内領再封を経て、関ヶ原の戦いの後に入封した竹中重利が完成させた。

95

大分県

竹田市

岡城

伝承では、文治元年(1185年)に緒方惟義が源頼朝に追われた源義経を迎えるために築城したことが始まりであるという。

96

宮崎県

日南市

飫肥城

土持氏が南北朝時代に築城したのが始まり。1458年九州制覇を狙う薩摩の島津氏の一族である新納忠続を飫肥城に入城させた。

97

鹿児島県

鹿児島市

鹿児島城

南北朝時代には上山氏の居城であったが、後に島津氏に明け渡され、城山の東麓に屋形を築いて居城した。

98

沖縄県

今帰仁村

今帰仁城

今帰仁城(なきじんじょう)。14世紀、琉球王国成立以前に存在した北山の国王・北山王の居城であった。

99

沖縄県

中城村

中城城

中城城(なかぐすくじょう)15世紀の琉球王国・尚泰久王代、護佐丸のグスク(城)として知られる。築城の時期は不明

100

沖縄県

那覇市

首里城

13世紀末から14世紀のグスク造営期頃に成立 尚巴志(しょう はし)が三山を統一し琉球王朝を立てると、首里城を王家の居城とした。

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