関西・北海道・東北・関東・信越・北陸・東海・近畿・中国・四国・九州・沖縄で貸切バスなら『バスイコ・マックトラベルサービス』へ!
古代の但馬は、「天日槍(あめのひぼこ)」の渡来伝説との関係が深く、日本の文化・経済の表玄関であったと言われています。奈良時代以降には、但馬国となる地域には2つの国造(くにのみやつこ)が置かれてれていた。
一度は行ってみたい!但馬の神社
「出石神社」(出石町)
「絹巻神社」(豊岡市)
「小田井縣神社」(豊岡市)
「養父神社(養父市)
「粟鹿神社」(山東町)
「中嶋神社」(豊岡市)
「酒垂神社」(豊岡市)
「久久比神社」(豊岡市)
「雷神社」(豊岡市)
「八幡神社」(豊岡市)
「海神社」(豊岡市)
「四所神社」(城崎町)
「桑原神社」(竹野町)
「鷹野神社」(竹野町)
「十二所神社」(日高町)
「気多神社」(日高町)
「日出神社」(但東町)
「名草神社」(八鹿町)
「赤淵神社」(和田山町)
「表米神社」(和田山町)
「青倉神社」(朝来市)
「黒野神社」(村岡区)
「郡主神社」(村岡区)
「平内神社」(香住区)
「宇都野神社」(新温泉町)
「久谷八幡神社」(新温泉町)
「二方神社」(新温泉町)
「為世永神社」(新温泉町)
「牛ヶ峯神社」(新温泉町)
式内社 但馬国一宮:出石神社
(豊岡市出石町宮内)
祭神は但馬開発の祖神のひとり、天日槍命(あまのひぼこのみこと)を祀り、古代には天日槍命が持ち帰ったという八種神宝(やぐさのかんだから)を祀っていた。

式内社 旧県社:小田井縣神社
(豊岡市小田井町)

式内社 但馬国三宮:養父神社
(養父市養父市場)
祭神は農業・養蚕・牛馬の神、倉稲魂命(うがのみたまのみこと)を始め大己貴命(おおなむちのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)、谿羽道主命(たにはみちぬしのみこと)、船帆足尼命(ふなほそこねのみこと)の5柱を祀る。

式内社 但馬国二宮:粟鹿神社
(朝来市山東町粟鹿)

式内社 旧県社:中嶋神社
(豊岡市三宅)
祭神はお菓子の神様、田道間守命(たじまもりのみこと)を祀る、その昔、田道間守命は垂仁天皇の命をうけ、常世の国から不老長寿の妙薬「非時香果(ときじくのかぐのこのみ 橘の実)」を持ち帰った。

式内小社 旧村社:酒垂神社
(豊岡市三宅)
酒弥豆男命(さかみずおのみこと)と酒弥豆女命(さかみずめのみこと)という酒の神を祀る。

式内社 旧村社:久久比神社
(豊岡市下宮)
祭神は久々遲命(くぐちのみこと)を祀る。垂仁天皇の命により、天湯河板挙命(あまゆかわのたなのみこと)が鸛(くぐい)を追って、但馬の地で捕らえたという伝説から社名がついたとされるが、本来、原稿の祭神・久々遲命であったのが、「鸛」に結びつけられたものらしい。

式内小社 県社:名草神社
(養父市八鹿町石原)
祭神は名草彦命(なぐさひこのみこと)を始め、天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)など7柱を祀る。

式内社 旧県社:赤淵神社
(朝来市和田山町枚田)
祭神は但馬・日下部氏の祖先神である赤淵足尼神(あかぶちそこひしん)・大海龍王神(だいかいりゅうおうしん)・表米宿禰命(ひょうまいすくねしん)の3柱を祀る。

式内社:青倉神社
(朝来市山内権現谷)
青倉山(811m)の中腹にある神社。善隆寺(納座地区)の奥の院とされる。

式内社 旧県社:黒野神社
(香美町村岡区村岡)
祭神は天御中主命(あめのみなかぬしのみこと)のほか3柱を祀る。

式内社 旧村社:平内神社
(香美町香住区余部)
いったい何をどうしたら安くなるんだろう…とお悩みの方へ
お電話もしくは無料相談フォームよりお気軽にご相談・お問合せください。

お気軽にご連絡ください。
といったお悩み相談でも構いません。
あなたさまからのお問合せをお待ちしております。
「コロナ対策」リモート(Web)打合せこちら