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但馬の中でも旧養父郡はとくに養蚕が盛んで、住宅様式や信仰・地名にも養蚕に関係したものが残されている。
上垣守国養蚕記念館
(養父市大屋町蔵垣)
明延鉱山
(養父市大屋町明延)
生野鉱山中の明延神子畑鉱区(みこばた)として、宮内庁御料局から1896年(明治29)に三菱合資会社に払い下げられ、1900年(明治33)の鉱脈調査により、主要鉱脈の開発が始まった。
式内社 但馬国三宮:養父神社
(養父市養父市場)
祭神は農業・養蚕・牛馬の神、倉稲魂命(うがのみたまのみこと)を始め大己貴命(おおなむちのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)、谿羽道主命(たにはみちぬしのみこと)、船帆足尼命(ふなほそこねのみこと)の5柱を祀る。
青谿書院
(養父市八鹿町宿南)
「但馬聖人」と呼ばれた幕末期の儒学者、池田 草庵(いけだ そうあん)先生が開きました。
式内小社 県社:名草神社
(養父市八鹿町石原)
祭神は名草彦命(なぐさひこのみこと)を始め、天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)など7柱を祀る。
箕谷古墳群
(養父市八鹿町小山)
2号墳から5号墳まで4基の古墳がある面積7,000㎡が国指定史跡。
八木城跡
(養父市八鹿町八木)
標高330mの位置にあり、日本屈指の規模を誇る竹田城や山名氏の有子山城(ありこやま)と並ぶ、但馬の代表的な山城。
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